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​フランチャイズ展開

■行き場を無くした商品に、新たなる価値を

日本では、4千万トン※を超える廃棄があり、その中には新品同様なのに再販売の手間を削減するためそのまま廃棄されてしまうものも数多くあります。

半額倉庫は、返品商品、お店の展示品、倉庫の滞留商品など“行き場を無くしてしまった商品”を必要とする方に届ける事業モデルを展開し、日本の廃棄問題をビジネスモデルに変えていく活動をしています。

(※2022年03月29日発表 環境省データ参照)

半額倉庫の仕入れ動画

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ネット返品

過剰在庫

過剰在庫

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展示品、サンプル

■半額倉庫は、半額でお得なだけではない!

半額倉庫は“全品半額”という大きな特徴がありますが、それだけではありません。数多くの独自イベントや様々な出店モデルなど、通常の小売店には無い“ショッピングエンターテインメント”を目指しています。半額倉庫の想いに賛同いただき、楽みながら店舗を展開頂ける方を、フランチャイズで募集しております。

■みんなちがって、みんないい

半額倉庫の出店モデルは、運営形態をあえて統一化していません。
各オーナーの出店環境や、既存の事業との親和性、そしてオーナー自身のご意向などをふまえ、本部と加盟オーナーで「こんなお店にしたら面白いんじゃないか」などをお話しし、店舗モデルを構築していきます。

たとえば、自分が持っている倉庫を使ったり、出張で各所を回ったり、中にはお仏壇屋さんの一角でやっている店舗もあるんですよ。
だからこそ、半額倉庫は面白いと思っています。
各地域の半額倉庫の雰囲気が全然違う事で、多種多様な面白さをカタチにすることも半額倉庫のエンターテインメントの一つ。
そして、グループ全体のアイディアを集約し、今後もオリジナリティあふれる店舗展開を目指していければと考えています。

半額倉庫の店舗モデル例

木津川店

事業で使っている倉庫の一角を活用し半額倉庫の店舗をスタート。間借りモデルにし、別事業との兼務で固定経費をおさえてリスクの少ない運営を行っている。

東大阪店

コロナウィルスの蔓延をきっかけに、本業とは別の売上の柱を作ろうと考え、半額倉庫を運営。

もともと借りている倉庫や、運送の事業が半額倉庫とのシナジー効果も生む。

出雲店

​就労支援事業をされている方とのコラボレーションで、地域に根差した運営を行い、安定した売り上げをあげている。Youtubeにも出演し、PRにも積極的。

りんくう店

海外の方のご来客も多いりんくうタウンのテナントにて、お宝さがし感は残しながら倉庫感をなくした、オリジナルな雰囲気の店舗として出店。

りんくう店

志方店

もともと倉庫市というイベントをされていた事業者様が、もっと来客を増やしたい!という事で半額倉庫に加盟。開催日はたくさんの方でにぎわっている。

神戸稲美店

半額倉庫初の卸事業を兼ねた店舗。業者様には特別の会員プランなどもあり、一般の方だけでなく、業者様にも喜んでいただけるサービスを実現。

神戸稲美店

八戸店

なんと、お仏壇屋さんが半額倉庫に!?お仏壇屋のスペースを有効活用して、半分のスペースを半額倉庫として展開するという異色のコラボレーション。

出張熊本店

熊本でTSUTAYAをメインとした移動型店舗を展開。複数店舗を運営されているため、出張店舗として常に新しい場所へ展開し、各地で話題を呼んでいる。

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WEBライブ店

近くにお店が無い方にも、半額倉庫の楽しさを伝えたい!という急な思い付きで社長が作ったYoutube店舗。

​様々な企画で半額倉庫の魅力を伝えていく。

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